CG「Beal Function」(1985賀状)

コンピュータで絵が印刷できます。小さな「点」が印刷できればいいのです。

スヌーピーでも何でも点を次々プロットしていけばどんな曲線でも表せます。しかし、漫画の世界を脱することは出来ません。

そこで、関数の等高線を描くプログラムを作り、それを利用して2変数関数の等高線を描いて見ました。これは、私の本業で役に立つのです。

このプログラムを少々いぢくり回してみました。これが面白い模様を描いてくれました。

干渉縞のように見えるではありませんか。

摩訶不思議な模様が出来るのに驚きました。

この関数は、最適化理論のテキストに出てくるBealの関数と呼ばれる意地悪い関数なのです。