年に何回かしか書かないWebmasterの独り言
2001年 |
| ハモンド・オルガンとピアノの伊原康二さん夫妻が2001年2月初めにジャズ・レストランを開店しました。伊原さんは大きな身体で一見すると怖そうなのですが左にあらず。とても優しく楽しい人なのです。
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| その大きな手からスウィンギーなジャズ演奏が繰り出されるのです。また、太い足で軽やかにベースサウンドを刻みます。騒々しい音楽に飽きた人が多かろうと思います。そんな音楽ファンには是非お勧めです。 |
| 奥方の恵さんはスタンダード・ジャズが上手な方です。冗談ですが「ブツブツ」云うから、粒粒というのが恵さんのStage
Nameで時々は聴かせてくれます。 |
| おいしいイタリアンの食事とお酒にいいジャズ、これが手頃なお値段で提供されます。夫妻は渋谷の若い人達に洒落たジャズを知ってもらおうと考え、開いたお店なのです。しかし、われわれのような爺が行っても実に楽しいお店でした。開店して月が変わってしまう前に「開店おめでとう」を言いに行ってきたのです。 |
| 日曜日もオープンしていますので、行くところがなくて困っているジャズファンにはご推奨のスポットです。 |
| 夏も終わろうとする9月1,2日は、この半年の集大成として豪華に伊原さんのアレンジで絃楽器あるいは管楽器を加えた編成でのミニコンサートを開きました。われわれも聴きに行ってきましたが、フルバンドさながらのサウンドに堪能して帰ってきました。 |
2002年 |
| BabyTalkもめでたく一周年を迎えました。2002年2月3日(日)に沢田靖司(Vo,Bsax,Fl)を迎えて特別ライブが開かれました。バイソン片山(ds)、原とも也(g)、伊原康二(H.O)のバックで沢田靖司は乗りのりのパフォーマンスでした。伊原さんは魚を釣るのが大の趣味で、めぐみさんが風邪を引いて寝ているところに釣った魚を見せに来て、風邪をうつされたとか言って、この日のライブでマスクをしてハモンドオルガンを弾いているんですよ。伊原さんらしいですねぇ。 |
| 9月8日は沢チンの日です。今月はトランペットの岡崎好朗です。この晩、Babytalkは外人、それもオーストリア人で一杯になってしまったのです。珍しい晩でした。 |
| 10月のはじめに東京地方に台風が上陸しました。かなり大きいものでした。伊原さんの家は三浦海岸の海岸にあります。表のシャワーの目隠しがあるのですが、飛んでいってしまいました。同時に海岸のごみがたくさん飛んできて家の回りの大掃除をしなければなりません。ほうきを持ち出して掃除をしたのですが、右手の親指の付け根に豆ができ、それがむけてしまいました。その晩のライブでバンソウコウをしているのはそのためだったのです。 |
11月13日は伊原さんの生誕50年、要するに50歳になったということ。バイソン片山も忙しい時間を割いてお祝いに来ました。ウィットに富んだドラムス・プレーを聴かせてくれましたし、金丸正城やみずもとあつこも飛び入りで祝ってくれました。 |
2003年 |
| 年明けて2003年1月下旬、三浦海岸にあるホテルで世良 譲の「快気祝いと新年会」がありました。泊りがけで一晩遊ぼうというのです。世良さんは、夏前から身体の不調をを訴え、静養・治療に専念してきました。3月からはライブにも復帰することになりました。翌朝、ここから5分くらいで伊原さんの家があります。突然、行ったのでびっくりです。伊原さんがコーヒーを淹れてくれました。 |
| あっという間に2周年記念を迎えました。とくにこの一年の過ぎるのの速いことには驚きです。昨年と同様、大御所沢チンをメインゲストに田辺君のギターを加えてという予定でした。ところがテナーの三木君が、この日マウスピースを新調して練習していたら、どこかで吹きたくなったと言ってBaby
Talkに現れました。豪勢なメンバーが揃いました。ドラムスは沢チンとも数をこなして息もぴったり合ってきた今関君です。今夜はお客様が入れないくらいの大入り満員でした。一度座ったらトイレにも立てないほどです。爺にはきついです。でも、若い人たちがたくさん聴きに来てくれて、伊原康二の「若者に安くジャズを聴かせよう」との思いもだんだん通じてきたようです。 |
| 「伊原康二の出前ピアノ」が10月から本ページでお披露目になりました。はじめ「出張演奏」などといういかめしいものでしたが、かつて爵士樂堂が高等学校に大学から「出前授業」ということで4,5回実施したことがあり、これをもじって「出前ピアノ」と命名しました。皆さんいい機会です、思い切っていい伴奏でいい音楽を楽しんでいただきたいものです。素人こそ何にでも「本物指向」をお勧めします。 |
| 伊原さんの要望でBBS(掲示板)をつけました。質の高いミュージシャンを集めるBabytalkをより広く、Jazz
Fanたちに情報を発信してください。2003.12.10 |
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2004年が明けました。Babytalkは若い人たちで盛り上がっています。掲示板を開設したところ皆さんから書き込みをいただきました。ありがとうございます。また、カウンターの数字が激しく増加中です。皆さんがBabytalkに関心を持ってご覧になっている証拠です。平均1000件/週のアクセスがあります。小さなライブハウスのホームページでこれだけのアクセスがあることはびっくりする数字と言わねばなりません。 |
| 2月1日(日)に開店3周年記念ライブが開かれました。ちょっぴりお花など持ってお祝いがてら出かけました。今夜の出演は、清水秀子(vo)、岡崎好郎(tp)、田鹿雅裕(dr)、伊原康二(H-org)
です。そこにゲストとして沢田靖司(As)が入って5人です。まさか沢チンが居るとは知らずで好都合でした。Babytalkはいつ行っても落ち着いた雰囲気でジャズが楽しめる数少ないお店の一つです。今日から4年目になるのですね。沢チンは昨年買ったばかりの黒塗りのアルトサックスを持ってきました。メンバー紹介で「クロイアルト」と紹介されてしまいました。ボーカルの清水秀子もカルテット(2管)バックで気持ちがよかったと思います。 |
| 7月22日(木)にSummer
Session Vol.5に出かけました。ギターの名人、宮之上貴昭がBabytalkに来るからです。一度、ゆっくり聴きたいと思っていましたので楽しみにしていたのです。その期待は、見事に果たされました。ハモンドオルガンとギターのデュオなんてどこでも聴けるものではありません。おそらく、伊原さんのところでしか聴けないのです。この二人の組み合わせの豪華さを理解している人の少なさには、いささかジャズファンとして情けない気分もしますが、狭い店も込み合わず、暑苦しさも感ずることなく猛暑の一夜を楽しませてもらいました。いや、聴きに来なかった人達よ、後の祭りじゃヨ。わっはっはっはっは!あー、面白かった! |
今年も余すところあと1週間。何かといやな年でした。仕上げは生まれて初めての入院騒ぎでした。検査のつもりで病院に行ったところ「脳梗塞です。直ちに入院してください」
この糞忙しい時期に、呑気に休んでは居られないのです。しかし、1週間の休養治療。やっと娑婆に出てきました。 後遺症はゼロです。
来年は、Babytalkにとっても皆さんにとっても私にとっても良い年でありたいものです。 |
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謹賀新年
皆さん、この「4文字」は何十年も使い続けてきたことと思います。昔は、この言葉に出会うたびに新しいエネルギーを得る思いがありました。しかし、昨今ではこの文字を見るたびに空しい思いさえするようになってしまいました。これは、自分が年をとったからではなく、確実に日本の世の中が悪い方向に向かって進んでいるからでしょう。
小泉さんでも岡田さんでも石原さんでもどなたでもよい。かつて田中角栄が描いたように日本のビジョンを描いて国民に見せることです。1月も終わりにならないうちにと、22日に顔を出してきました。 |
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スタジャンが来たぞ〜!!
10月15日(土)にスターライト・ジャンクションが初登場でした。スタジャンもデビューして丸5年が経ち、CDも2枚目が発売されました。8月のCD「What
Joy」は14曲のフルアルバムです。
狭いBabytalkは超満員。トイレに行くのもはばかるような混み具合です。外に漏れたサウンドを聴いて飛び込んできたお客さんもいました。席がなくて帰ったお客さんもいました。
熱狂的なお客さんが多くて、スタジャンはお客さんに乗せられて目一杯のパフォーマンスを見せてくれました。何よりもスタジャンのライブは明るくてスピーディで気持ちがいいです。また、いつかBabytalkにスタジャンを迎えて盛り上がりたいものです。スタジャンのようにD難度、E難度のコーラスを唄えるグループは日本にはなかなかありません。 |
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2006 |
あけましておめでとうございます
この冬は特別に寒く感じます。筆者が年を取ってそう感じるのかと思ってしまいます。こういうのを年寄りのひがみ根性と言うのでしょうか。年が明けても毎日「寒い」という言葉が必ず出てきてしまいます。 |
| こんなことは今までありませんでした。わたしは「暑い」「寒い」を人一倍口に出さない人なのです。いやな世の中を象徴するのでない事を祈るのみです。 |
| 2月にはBabytalk開店5周年を迎える事になります。月日の経つのは早いものです。 |
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東京地方は桜が例年より早く咲き始めました。
地方の方は東京が暖かいせいかと思うでしょう。ところが相変わらず寒い陽気が続いています。今日は4月11日ですが、雨模様で冷え冷えしています。クリーニングに出そうと思っていた真冬のコートがまだ手放せません。昨日もモコモコのコートを着て出かけました。 |
また、言ってしまいました。「さむい!」
「寒いのはお前だけ」って言われないかが心配です。 |
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| サッカーのワールドカップもジダンの赤札退場でへんてこな幕切れとなりました。決勝戦のはじめからエキサイトした試合になったなと思っていましたが、最後になってマテラッツィは余程きたないことを口にしたのでしょう。それにしても、後味が悪いです。 |
| というわけで、もうサッカーのことを気にしなくてもBabytalkのジャズライブをゆっくり楽しんでいただけます。みなさん、ジャズと真夏はよく合うのです。 |
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今年も夏が終り9月になりました。「ジャズは真夏に似合う」と書きましたが、秋にも似合うのです。9月や秋を題材にした曲が沢山あります。この季節になると堰を切ったようにこういった曲が演奏されることになります。Babytalkでリクエストをしてください。 |
| 9月の歌を唄い忘れて、何年も唄っていない歌があります。忘れてしまっているかもしれません。復習して今年は忘れずに唄ってみたいものです。Maybe
Septemberという歌です。 |
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2006年もあとわずかで暮れてまいります。そんな慌しい時期にクリスマスプレゼントのような、伊原康二のアレンジ、プロデュースによるCDが完成し、発売されます。 |
| Babytalkで演奏したり、歌ったりしているお馴染みの顔ぶれがCD制作に参加しております。なにか嬉しく感じます。そういう意味ではBabytalkのプロデュースと言えるくらいです。大袈裟な言い方ですが、伊原康二の音楽の集大成と言ってよろしいかと思います。みなさん、是非お手許に置いてお聴きください。 |
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